清掃ロボットT7AMRは､高い洗浄力を誇る当社の従来モデル『乗車型スクラバーT7』に、

「A：Autonomous（自動化）」「M：Mobile（移動性）」「R：Robot（ロボット）」という三つの特長を加え、

最新の自律清掃技術（自動走行技術＋自動清掃技術）のみならず、優れた洗浄性能､高い安全性をも備えた最新鋭のロボット型スクラバーです｡又､記録された清掃ルートを正確に清掃するという清掃ロボットならではの強みを生かし､清掃品質の標準化にも貢献します｡

＜清掃ロボットT7AMRの特徴＞

清掃ロボットT7AMRが持つ「優れた自律清掃技術」

1. ティーチング（学習）方式による自律清掃（自動走行＋自動清掃）技術により清掃を効率化

（レイアウト変更にも現場サイドで対応可能）

2.　高性能AIと複数のセンサーにより衝突を回避しながら安全走行｡

（学習効果で対応が常に進化）

3. 清掃の見える化

（レポーティング機能）

清掃ロボットT7AMRが持つ「優れた洗浄機能」

１．洗剤を使用せず電解水とナノバブルで洗浄するテナントカンパニー独自の洗浄技術である「ec-H2Oナノクリーン」技術を採用。

２．汚水回収は、アーチ状のパラボラ型スクイージと空気･水の流れを解析しスクイージ設計に活用することで、ほぼ100％汚水回収可能です｡

※　ec-H2O ナノクリーン™ テクノロジー：床洗浄機本体内で、水を電解して得られるナノバブルと電解水を活用し床洗浄に活用するテナントカンパニーの独自技術。 

清掃ロボットT7AMRが持つ「高い安全性」

１． 緊急停止した際に警報を鳴動するとともに、付近の状況を撮影した画像をスマートフォンに通知します。

２． 万一の際に押す一時停止ボタンや緊急停止ボタンも、本体後部に完備しています。

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清掃ロボットT7AMRに関するお問い合わせは弊社まで｡